

- ケガをしたけど練習を休むことができない
- テーピングをしてもらったけど、硬くて動きづらい
- 専門的に見てもらえる先生がいない
- その場の痛みは収まってもまたすぐに痛くなる
なぜバレエ専門の施術を行っているのか?
いっしき整骨院がバレエ専門の施術を行う一番の理由は、元々バレエやダンスをやっている方が多くご利用されていたからです。
他のスポーツとバレエをやっている方の一番の違いは、毎日運動をしないと著しくパフォーマンスが落ちてしまうところです。
野球やサッカーなどのスポーツの場合、オフシーズンがあり、そこから自主トレやキャンプなどで実践に向けて徐々に体を作っていきますが、バレエの場合はそうもいきません。
公演と公演の間の練習だけでなく、毎日練習があり、少しでも休んでしまうと空が硬くなってしまうのです。
つまり、ちょっとしたケガで練習を休むわけにはいかず、たとえケガをしたとしても、そのケガとうまく付き合いながら練習をしていかなければなりません。
そんなバレエをやっている方が多くご利用されていたからこそ、いっしき整骨院で専門の施術をして少しでも力になりたいと思い、このバレエ専門の施術を始めました。


そのため膝に大きなむくみがあったり、捻挫を繰り返すことで靭帯が伸びきった状態になってしまい、ジャンプや回転ができない、踊れないということが起こります。
バレエ施術のポイントは、一般の方と同じようにがっちり固定してしまうと踊れなくなってしまう(公演に出られなくなってしまう)ため、きちんと力が入って足が広がる状態にしつつも、グラっとしないよう固定するというところです。
しかも、外傷をこのように抑えながら良くしていかなければならないところが一番難しいといえます。さらに、その人の関節の可動域ににあった矯正やテーピングをする必要があります。
一般的な整体院などでは、体の関節をマッサージなどで緩めるということはやっていますが、バレエなどのように緩み過ぎた関節を締める施術は行っていないのです。 つまり、関節を広げるだけでなく締めるというテクニックがないとバレエの選手の施術はできないといえます。
いっしき整骨院では、面圧法という特殊な施術法を用いることでこのような難しい施術でも行うことが出来ます。
「Tarzan」No.610にて"いっしき整骨院"が取り上げられました!


BODiVO vol.2にて"いっしき整骨院"が取り上げられました!

名前は、レイモンド、ジョンソンさんです。
昔、オハスタに出ていたことがある陽気な外人さんで、私の友人でもあリ、安室奈美恵ちゃんや、久保田利信などの振付師でもあります。
バレエ専門施術を受けた方の声
ダンスレッスンの後、いつもケアをして頂いています!

【氏名】中澤 茶由子 様 【年齢】28歳
【症状】
ダンスで痛めた足の施術
毎週のレッスン後、足首などのケアをしていただいています。
テーピングのおかげで思いっきりダンスが踊れます!

【氏名】水谷 様 【年齢】53歳
【症状】
ひざの痛み
社交ダンスをしているので、練習、競技会の前にテーピングしていただき、思いっきり踊れます。